犬さんのクッシング症候群セミナー
今の時間は20時を少し過ぎた感じですが
この後、21時からセミナーをやります。
テーマは、わんこのクッシング症候群について。
結局、色々と考えて、スライド自体が完成したのがさっきなので
ぶっつけ本番みたいな感じでございます。
いつもバタバタですみません。
あと、前から言ってた内容と少し異なる感じになりそうです。
というのも、一応色々と調べながらスライドを作るわけですが
そうやっていると、あれも入れたいな、これも入れたいな・・・と
欲張る気持ちが出てきてしまいまして
結果的にスライドの数が多くなり
予定していたものを断念せざるを得なくなった感じです。
とりあえず、僕がクッシング症候群について
ご家族様皆様に知っておいて欲しいことは
症状がないのに検査をしちゃダメだし、況してや治療なんて絶対ダメってことです。
そんなの当たり前でしょ?って思うじゃないですか?
ところが、実際そんなことはなくって
この子アドレスタン飲んでるけど、本当にクッシングなの??みたいな子に遭遇する機会は少なくありません。
例えば
多飲多尿があるだけで他の検査は全く異常がないのに・・・とか
症状がないのに血液検査でALPが高いだけで・・・とか
症状がないのにエコーで副腎が大きいだけで・・・とか
その先の検査に進んだら陽性となったんでクッシング症候群と診断して治療してます、みたいな
そういうケースもあったりします。
内分泌疾患全般的に言えることですが
基本的に症状のない子にホルモン検査や治療をしない方が良いとされています。
あ、猫さんの甲状腺機能亢進症に関しては健康診断的なもので引っかかることがあるので例外かも。
いや、それでもよくよく考えれば症状が出ていることが多い気はしますが。。。
話が逸れましたが
そういうクッシング症候群じゃないのに
クッシングとして治療されている子たちを減らせたらなあという思いもあったりしますし
あとは、クッシング症候群の症状にいち早く気づけるように・・・とか
実際に今検査をしている途中の方とか、治療中の方とかにも
色々と参考になればなと思ってやるつもりでいます。
よろしければご参加ください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf7Gh1b6dRPxfkcfLsZ3uCV01L9Zpg8zRVOMgkAs6P6AGvmAQ/viewform
それでは今日はこのへんで。