6月21日日曜日は休診となります。
明日、6月21日日曜日は臨時休診とさせていただいております。
ご迷惑をおかけし申し訳ございませんが
ご理解いただけますと幸いです。
うちは一次診療の動物病院なので
人間の医療でいうところのいわゆる総合臨床的な役割の動物病院でありまして
ワクチン接種やフィラリア予防などの予防医療から
嘔吐・下痢などの消化器症状の犬猫さんが来ることもあれば
目が開かないとか口の臭いが気になる子もいれば
最近咳がひどい子なども来ますし
腎臓病や麻酔に関するセカンドオピニオンなども少なくありません。
医療なので、どんな症例に対しても100%良くするということはどうしても不可能なわけですし
頭ではそれを理解してはいるのですが
最近、上手くいかない子達に対する感情の持って行き方がわからなくなっています。
みなとまちの認知度も少しずつ上がってきているおかげか
日々の診察件数も少しずつ増えている中で
助けられたり病態が良くなった子がたくさんいる一方で
助けることができなかった子の数も増えてきているような気がしています。
医療って、ある程度結果がすべて、な部分があると僕は考えているので
助けて欲しくて病院を訪れたのに、助けられなかったというのは
もうそれは病院として提供した医療がダメだったんじゃないかと思いますし
獣医師が責められたりしても仕方のないことなんだと考えています。
だからたぶん僕のことを恨んでいたり嫌いな人は少なくないと思いますし
みなとまちに対してトラウマみたいになっている人もいらっしゃるんじゃないかなって思っています。
ただ、そこは僕らの運が良いせいもあるのか
患者様の人間性がみな素晴らしいおかげなのか
罵詈雑言を浴びせられるみたいな
そういう状況には今のところ陥っておらず
むしろ助けられなかった子たちのご家族からは感謝のお言葉をいただくことが多いです。
そこに関しては
僕の方からも感謝しても仕切れないぐらいなんですけど
結果として、僕自身の感情はやや迷走してしまうこととなり
どうしたら良いのかわからなくなってしまうことがあります。
もちろん、助けられなかったことに対しての反省や
次はもっとここをこうした方が良かったのかという検討などは行いますし
単純に助けられなかったことに関しては、気持ち的にもすごく落ち込むわけですが
批判されたり、文句を言われたりする方が
気持ちとして楽になることもあるのかなあ、とか考えてしまったり。。。
いや、でも実際はたぶんそんなことないんですよね。
ただただ余計凹むだけな気もします。
じゃあ、今のままでも良いのかって話なんですが
迷走し続けるのも少し違うのかなあと思ったり。。。
メンタルを維持するのって難しいですね。
結局は物事に対する捉え方一つで変わる気がするのですが
その気の持ちようが今のところしっくりきていない感じなんですかね。
もやもやが残りますね。
とりあえず、明日はお休みをいただきます。
申し訳ございません。
それでは。
はじめまして。
コメントを拝見させていただきました。お気持ちはとてもわかります。よそで色んな病院にかかってきましたが皆良いお医者様でした。ここまで真摯に取り組んでくださることに感謝しますし、どうぞご自身のお気持ちを大事になさってくださいませ。
ところで、野良猫を保護しました。
日曜日にやっている所と認識していたので明日伺いたかったのですが、先生の体調やメンタルが一番だと思いますので、できましたら月曜日にお伺いしたいと思っております。よろしくお願いいたします。
>岡様
はじめまして。コメントありがとうございます。
猫さんを保護されたということで、日曜日に診察できず申し訳ございません。
月曜日以降に診察させていただければと思います。
よろしくお願いいたします。