お猫様のパンチは痛かった
昨日言っていた緊急手術だった猫さんは
無事に終わりまして
術前はそんなことなかったのに
さきほど僕に猫パンチを繰り出すぐらいにはなってきているので
なんとか頑張ってくれそうな感じです。
その患者様も
他の大きな動物病院さんで断られた末に
市外から当院に来てくださったそうです。
諦めないことと無謀なことに挑戦することは同義ではないとは思いますが
諦めない動物医療を謳っている以上
治療できる可能性があって、ご家族様がご希望されているのであれば
初めまして、の関係性であってもリスクがある医療行為を行う方がいい時もあるのだろうと思います。
命を諦めない、とか書くと
人間のエゴだ、と批判する人間が一定数どうしても湧いてくるのですが
生物の生命活動そのものが何をとってもエゴに相当するのではないかと
最近僕は考えるようにしておりまして
逆にエゴじゃない生命活動というものは何なのだろう??と思ったり。
人間なんてエゴの塊みたいなもんじゃないんですかね。違いますか。
別にそれで良いんじゃないかなと、僕は思います。
ただ、諦めない動物医療というものを掲げ始めた時は
どっちかというと批判的な人の方が多かったような気がしていましたが
最近だと同じようなコンセプトを打ち出す動物病院さんも出てきているようで。。。
ブログをやれば流行るとか
ホームページを新しくしたら・・・
SNSを始めたら・・・
命を諦めない、、、と掲げたら・・・
みたいなノリでやるのなら
やめておいた方が良いんじゃないかなとか思ったり。
まあ、そんなこと大きなお世話なんでしょうし
僕が偉そうに言える立場でもないと思うのでこれぐらいにしておきます。
ただ、ホームページを新しくされた動物病院さんが急に掲げ出したのを見て
なんとなく不思議に感じた次第でございます。
それでは。今日は(昨日は?)このへんで。