自分の資質
さっきまで長々と書いていたブログの内容は一度消しました。
いつかここにもちゃんと書きたいなあと
ずっと考えていることではありますが
さすがにまだちょっと炎上しそうなので
今回はやめときます。
なので、文章が支離滅裂で(いつもですかね笑)
読みにくいかもしれませんが、お付き合いください。
ストレングスファインダーという
自分自身が持ち合わせている強み・資質の診断を受けた際に
僕の強みは
34個中、上から2番目が『未来志向』でありまして
(下図は僕の診断結果です↓)
定期的に未来について語るのは僕の特性上仕方ないのです。
こういうとこで未来について書くのが本当に好きなんですね。はい。
話を聞かされている側からすれば
また言ってるよ、となるのかもしれませんが
スタッフなり患者様なりをワクワクさせるのも
僕の仕事でありますので、その点も致し方ないのです。
自分への奢りとか誰かに対する卑下とか
そういう感情が全くない状態であったとしても
僕の想い描いている当院の未来図を赤裸々に書いていくと
調子に乗んな!と批判が集中すると思うんですね。
だから具体的に書いていくのはもう少し後のこととしたいと思います。
先ほど、挙げた自分の資質診断みたいなものですが
結構ちゃんとしてまして
今読んでいる全く別の本でも登場したりして
改めて自分の強みと向き合う機会になりました。
僕の一番の強みは、学習欲なんですね。
学んだ結果、何が得られたとかどうなったとか
そういうのは全く関係なくて
ただただ学習のプロセスに喜びを見出すという
ちょっとよく分からない特性が一番なんです。
昨日のお昼
学習塾向けのAIソフトの説明会に参加させていただいておりまして
なぜかそこで中学2年生の数学の
二次方程式を解かないといけなかったんですが
久しぶりに計算とかするとすごく面白いもんですね笑
望月は解の公式を忘れることなんて一生ないと言っておりましたが
微分の定義ぐらいしか僕の数学の知識は残っていないので
因数分解しかカードのない状況で二次方程式の問題と戦ったわけです。
そのちょっとした計算問題だったりを解いている時間が
ものすごく楽しくてですね。
数学とかまた1から勉強し直してみたいなあと結構真面目に考えてしまったり。。
そういうところが学習欲という感じなんでしょうかね。
本当に書きたかったことを消したから
本日のブログの終わり方を見失ってしまったので
今日はこれぐらいで失礼したいと思います。
それでは今日はこの辺で。