つぶやき
獣医の責任
ある病院で手術を実施したわんちゃんが
術前前に腫瘍が見つかって
それでも症状緩和のために手術を実施しました。
手術後
腫瘍に対してはもう全身に広がっているから
うちではできることはない、と言われたそうです。
お母様は泣いていらっしゃいました。
獣医ってそういう仕事じゃないと思うんですよね。
確かに、病気を診断したり手術したりするのも仕事だとは思うんですけど
この先どうしたらいいんだろう?と悩むご家族に対して
もうできることはないので、帰ってくださいと言わんばかりに
突き放すような言葉をかけるのは
獣医のやることではないのかな、と。
前にもブログの中で書いたように記憶しておりますが
本当に何もできることがないっていう状態って
正直あんまりない気がしておりまして。
もしその子が投薬できない子だったとしても
病院に連れてくることすら難しい子だったとしても
何かしら動物病院側から提案できることって
一つや二つはあるんじゃないかなって思うんですよね。
何もできることないです、っていうのは
あくまで『うちの病院では』『自分の力では』何もできることないです、なわけなので
他の病院を紹介するなり
他の獣医師に相談してみるなり
色々とできることはあるわけなので
その時点で、何もできることないですは違うわけです。
もちろん、少ないながらも
本当に何もできない・どうしようもないことっていうのも存在するとは思います。
でも、実際はまだやれることが残されているにもかかわらず
動物病院・獣医師側からNOを突きつけられている現状が多いような気がしてなりません。
動物医療のプロとして
獣医師としてお金をいただいて診療をするのであれば
その責務を全うしてほしいなあと思います。
愚痴でした。すみません。
それでは。
おはようございます。
先生の『愚痴』サイコーです❣️
先生の目指す医療が分かり、お近くのだったらなぁって思います。
セミナーでも、先生方の『こんな経験をしました』の回、あったらなって思います。
>カラフル様
いつもありがとうございます。
実際会って診察させていただいたら大したことない、ただの獣医かもしれないです。。。
セミナーでは、福間先生のお許しが出れば
徐々に切れ味の鋭いものを出していければなとは考えています。