12/25 腎臓病セミナーのお知らせ
第3回 ESSE✖︎みなとまち合同ご家族様向けセミナーの申し込みが始まりました。
今回は『他では聞けない腎臓病の話』と題しまして
実際の症例を元に僕の腎臓病診療における感覚を共有していきます。
よろしければ奮ってご参加ください。
お申し込みフォームは以下になります↓
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScl9slMRY_dxKvbuKq0lqW1dM9Lha2aVyb7c8NCkAR7gJUENQ/viewform
先日、手術が終わった空き時間に
当院のyoutubeライブにて、実際のセミナーの練習をしております。
今後、youtubeライブが何かに活かせるんじゃないかなあ、というのと
今度のセミナーはざっくりこんな感じですよ、というのを
事前に知っていただくためにやってみた感じもあります。
当日いきなりだったので、ご参加できなかった方もたくさんいらっしゃると思うので
もしよろしければ、こちらをご覧ください↓
もっちーのパソコンにパワポが入ってなかったので
文字がガタガタになっていたり、被っていたりでめちゃくちゃ読みにくい仕上がりになってますが
当日はちゃんとしたスライドでお話しする予定ですので、ご安心ください。
この内容を少しだけ改善して
当日は福間先生にツッコミを入れてもらいながら、30分から40分ぐらいで話す予定です。
昨日の千葉県からご相談をいただいた方のお話もそうですが
知っていただくだけで救うことのできる命もあると思っています。
あまりご家族様向けの情報発信では取り上げられることの少ない内容を集めたつもりですし
その割に、意味のある内容ではないか、と考えております。
腎臓病自体は、犬猫さんの死因のトップ3にもランクインしてくるほど
皆様にとって身近な病気の一つかと思います。
今すでに慢性腎臓病の犬猫さんと一緒に過ごしている方にとっても
これからの愛犬・愛猫の健康状態を保つための予備知識としても
どちらにとっても有用なものとなるように、と考えております。
よろしければご参加くださいませ。
当日のURLは登録後最後に表示されると思いますので、ご注意ください。
よろしくお願いいたします。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScl9slMRY_dxKvbuKq0lqW1dM9Lha2aVyb7c8NCkAR7gJUENQ/viewform
セミナーの予行練習を拝見しました。シンプルに、なぜ誤診というか、誤った処方や適切な診断がなされないのか疑問です。
>ムロタケ様
コメントありがとうございます!
動物病院は一括りに扱われがちではありますが、動物病院や獣医師によって知識や経験にはかなりの差があります。
誤診や誤処方が起こる原因は、簡単に表現してしまうと、シンプルに『知らない』からだと思われます。
画像検査に関しては、知識として知らない・必要だと認識していない獣医師が多いと思われるのと
薬剤性腎障害についても、薬の知識や認識が間違っている獣医師が多いためだと思われます。
そのあたりを動物医療側から変えていくことが難しいと思われるため、ご家族様向けのセミナーのテーマとして選択させていただきました。
ご返信ありがとうございます。
生命にかかわる分野。
経験はある程度仕方ないとして、知識に差があるというのは、病院や医療関係者の怠慢ではないでしょうか。
医療の側から変えていけないというのも、、なぜ動物医療にかかわる仕事に就かれたのでしょう。
疑問は尽きませんが、家族が知識を身につけ、大切な動物たちを守る。疾患からだけでなく、医療を施す人からも守らねばならないとは。
セミナー、楽しみにしております!
>ムロタケ様
本当におっしゃる通りで、怠慢だとは思います。
ただ、無駄に薬を処方する方が動物病院の売り上げは上がってしまいますし
病気が良くならない方が通院の回数は増え、それもまた結果的に動物病院の売り上げが上がってしまいます。
新しい情報を得ようと学術的なセミナーや学会に参加し続けている獣医師はたくさんおりますが
悪しき伝統を守り続けようとするような、誤った薬の処方をしたり誤診をし続けたりする獣医師は
そういった情報を得ようとすらしないので、医療側から変わるというのはなかなか難しいと感じています。
結局はシステムの問題なのかもしれません。
ご家族様がお家の犬猫さんの身は自分たちで守らないといけないという現実は確かに悲しいものがありますし
疑問を抱かれる部分だとは思うのですが
僕自身も普段の診療の中で、強く疑問に感じております。
なので、セミナーの時はそういう普段抱えているモヤモヤを打ち明けてしまうかもしれません。
そこら辺も含め、皆様に共有できれば良いなと思っています。よろしくお願いいたします。