つぶやき
新潟の梨
昨日はごまちゃんのこともあって
精神的に落ち込んでおりました。
どんな犬猫さんも一般の人よりも好きだという思いはありますが
やっぱりダックスさんは頭ひとつ抜けて想いが強くなるのかもしれないです。
そんな中、今日の朝、梨が病院に届きました。
それも新潟県から。
3月に新潟県から5時間以上かけてお車で来院され
相談の末、当院で手術を実施することになり
結果的に、僕の力不足もあって助けてあげることができなかった
そのわんちゃんのご家族からでした。
梨が届いてから1時間ぐらいして
直接メールが届きました。
そこには感謝のお言葉とその後のご家族の様子が書かれていおりました。
正直、3月のその子の麻酔の後
僕は獣医を続けられるのかなあという精神状態だったり
次の麻酔・手術がものすごく怖かったり
ずっと悩み続けた日々を過ごしておりました。
当然、自分自身がずっと背負わないといけない十字架だと認識はしておりますし
その子で得た経験をいかに次の診察に活かしていくかを考えるべきなんだと思っています。
それでも、今日のお手紙を読んで
ダメなのかもしれませんが、少し気持ちが楽になりました。
今、いただいたその梨を食べながらこれを書いています。
悲しいことも辛いことも多いですが
明日からも頑張りたいと思います。
それでは。