繋がる
診察室で診察をすることが
僕の基本的な仕事内容になるわけですけれども
オンラインで相談に乗ったり
先日のセミナーみたいなことを続けたり
SNSで思ったことを呟いてみたり
全部、動物医療といえばそうなのかもしれませんが
診療以外のことを病院外でやっていたことが
ちょっとずつ思いがけないところで
少しずつ繋がってきたり
今はそんな感じ。
もちろん全部上手くいくなんて思ってませんが
色々と遠回りを繰り返しながら
結果的に、みなとまちが強くなったら良いなと漠然と考えています。
血液透析の機械も確かにほしいんですけど
僕が今それより欲しいのは、これ。ベトスキャン イマジストという検査機器。

尿検査とか便検査とか細胞診とかの標本を
顕微鏡みたいなところにセットしたら
AIが速攻で診断してくれたり
細胞診に至っては、外部の専門医の元へデータが送られ
迅速に診断結果が返ってくるという素晴らしいシステム。
万年人手不足の当院としましては
AIの力を診療業務の中に取り入れることで
省力化を図りたいところでありますし
純粋に診断精度の向上にも繋がるんじゃないかなとか。
でも、この機械、300万円ぐらいするそうで
血液透析の機械とちょうど同じくらいなんですよね。
子どもみたいに
サンタさんにお願いをしたり、誕生日を迎えることで
無条件で欲しいプレゼントが届く世界観なら
いくらでも願うのですが
むしろクリスマスプレゼントを子どもに毎年あげないという立場である以上
欲しいおもちゃは自分で買わないといけません。
院外のちょっとした活動が
こういうおもちゃに繋がれば良いなあとか
そういう風に考えながら最近はやっています。
まあ、単純に相談に乗ったりするのが好きだというのも大きいですが
それが回り回って目の前の患者さんのためになれば最高ですよね。
そんな感じです。
それでは今日はこのへんで。