みなとまちアニマルクリニック(清水区動物医療センター)は、心臓病・腎臓病・麻酔に力を入れている動物病院です。

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6月24日金曜日は休診日となります。CTがほしいです。静岡市清水区の動物病院、みなとまちアニマルクリニックです。

こんばんは。大山です。

6月24日 金曜日は休診日ととなります。

よろしくお願いいたします。

先日、奈良の法隆寺が

維持管理費の費用のためにクラウドファンディングを始めました。

目標金額の2000万円にたった1日で到達し

今もなおその支援金額は増え続け、とうとう総額1億円を超えました。

僕は遠足で訪れた記憶しかないのですが

日本人の多くの方々が必ずと言っていいほど修学旅行で訪れるような世界遺産だと思いますので

やはり多くの方々から愛されているわけですね。

法隆寺並みに人々から愛される存在になれば

うちの病院もクラウドファンディングでCTを導入できたりするのかなあ、とか考えるわけですが

さすがに世界遺産並みに多くの方々から支持を得るのは難しいでしょう。

ただ、せめて当院に来てくださっている患者様からは

世界遺産に負けないくらいの支持を得られるような存在になりたいなとは思います。

CTがあればなあ、という場面は今もなお毎週のように存在するわけです。

もちろん状況によって

ないと絶対に困る!というものから

あったらもっと早く診断できるなあ、とか

CTがあれば初期対応も変わるのになあ、とか色々な場面が存在しますが

診療の幅は間違いなく広がります。

現在、わんちゃんの飼育頭数は減り続けているわけですが

人口減少も著しい日本の現状を考えると

動物の飼育頭数も当然減少していくのだろうと僕は考えています。

そうすると、動物病院の数も減っていくのだろうと思っています。

何かのセミナーでは、上位二割の動物病院しか残らなくなると説明されておりました。

その数字の信憑性がどの程度なのかはわかりませんが

少なくとも10年後、20年後とかは、今よりは減ると思います。

生き残ることのできる動物病院の全部が全部良い病院ではないのかもしれませんが

きちんとした動物医療を提供しようとしている病院の方が生き残れる確率は上がるのではないかなと思います。

というか、そうであってほしいなと。

そうなってくると、大体の動物病院でCT検査ができるようになる時代とかが来るのではないかなとか思うわけです。

僕たちが大学に入学する以前の動物病院には

超音波検査装置がない動物病院さんもたくさんありました。

それが現在はない動物病院を探す方が難しい状況になっています。

そういった状況がCT装置でも起こらないかなあと。

無理ですかね。

さすがに超音波診断装置とCT装置では同じようにはならないかもしれませんが

そんな風になってほしいなあと思っています。

動物も健康診断でCT検査をしたり、内視鏡検査をしたりするのが当たり前です、みたいな。

もちろん全身麻酔が必要になるわけですが

今よりも全国的に動物病院の全身麻酔のレベルが向上して

全身麻酔に対する負のイメージが払拭されて

健康診断でも麻酔をかけて行うことに抵抗がなくなれば

もっともっと動物の寿命は伸びていくんじゃないかなと思います。

どこまでそうなるかは実際のところわかりませんが

そんな感じの世の中にきちんと付いてくことのできる動物病院でありたいなあ、と思います。

それでは、今日はこんへんで失礼いたします。

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