余計なお世話はヒーローの本質
昨日のランチョンセミナーの中で
アメリカで100病院以上の動物病院を展開しているVEGグループの創設者の方のお話がありました。
内容としては医療的なことではなく
どちらかというとチームマネージメントみたいなお話で
動物病院として大事にしているものであったり
スタッフに対する接し方
患者様に対する接し方
そういう内容がメインコンテンツの講演でした。
その話を聴きながら
うちはどういう動物病院が良いかなあ
僕はスタッフたちにどんな風に働いてくれたら嬉しいと思うのかなあっていうのを考えておりました。
で、僕の出した結論は
(別にその講演の内容はあんまり関係ないんですけど)
スタッフみんなが誰かにとってのヒーローになれる動物病院が良いなって思いました。
別に1人でも良いと思うんです。
スタッフみんなが誰か1人でも良いから
その人にとっての救世主的な存在になれれば
その業績はすごいんじゃないかな、と。
胸を張って、自分はこの仕事をやってます、って言えるんじゃないかなとか
やりがいを持って好きなことを仕事にしてます、って言えるんじゃないかな、とか
そんな風に考えておりました。
辛い時とか悲しい時、気持ちが落ち込んでいる時なんかに
ちょっとした声かけなんかに救われることってあったりするじゃないですか?
もうこの子に何もしてあげられることはないんだ
もう無理だって諦めていたところに
もしかしたらまだできることがあるかもよ?って手を差し伸べてもらえるだけでも
救いになることってあるじゃないですか?
別に
すごいことを成し遂げよう、とか
誰にもできないことをやってやろう、とか
そういうのじゃなくて
誰にでもやろうと思えばやれるけど
あと一つ物足りなさを感じている方にとって
プラス1を与えることは結構大事なことだったり。。。
それがちょっとしたお節介だったり
大きなお世話だったりするかもしれないですが
オールマイトが言うように
余計なお世話がヒーローの本質なんだったら
誰かにとってはお節介になっちゃうかもしれないけど
他の誰かにとっては救いになるかもしれないわけで
うちのスタッフ全員がその誰かにとってのヒーローになれれば
その動物病院って何か素敵じゃない?って思ってしまったわけなんです。
でも
『誰かにとってのヒーローになろう』みたいなスローガンが
動物病院の待合室とかに掲げられてあったら
何かそれってどうなんだろう?って思ったりもするので
ただの妄想だったかもしれないです。
というか、僕が伝えたいことをあまり上手に伝えられている気がしないので
ごめんなさい。ここらへんでやめておきます。
たぶん、このままだと
ここは患者様にとってのヒーローになれる
あなたにとってのヒーローアカデミアです!みたいなことを
求人募集のところに記載しかねないですし
ヒロアカ終わっちゃったし
よくわかんない感じになっちゃうだけなので
ほんと忘れてください。すみませんでした。
でもね。うちのスタッフって結構すごいと思うんですよ。
別に医学的な知識とか技術とかそういう風な話ではなくて
(もちろんそれも大事なんですけど)
仕事に対する姿勢というか
患者様への接し方というか
誰に教わったわけでもないのに
みんな頑張ってくれてるんですよね。すごいですよね。
明日はそんな話でも書きましょうか。
僕が思うこの動物病院のすごいところ?異常なところ?
患者さんもすごいですけど、スタッフも大概ですし
なんか皆が皆チームって感がすごいですね。はい。
だからもうすでに、皆んなヒーローなのかもしれないですね。
じゃあ、今日の話はなんだったんでしょうか。
とりあえず、今日はこのへんで。
思ったことをそのまま書いているのでお許しを。
うちの子にとっても、飼い主の私達にとっても、先生はじめ、スタッフ皆さんに救われてました!もうヒーローだと思います!