みなとまちアニマルクリニック(清水区動物医療センター)は、心臓病・腎臓病・麻酔に力を入れている動物病院です。

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12月12日日曜日の診察時間です。保護猫さんの対応について。静岡市清水区の動物病院、みなとまちアニマルクリニックです。

こんばんは。大山です。

12月12日 日曜日の診察時間です。

午前中は 9時30分 から 12時 まで

午後は 14時 から 18時 まで(受付は診察終了30分前まで)となります。

よろしくお願いいたします。

本日のブログは少し不快に感じる方もいらっしゃるかもしれません。

あらかじめ謝っておきます。ごめんなさい。

先日、保護猫さんについての問い合わせのお電話がありました。

『野良猫の診察や検査を無料でやってくれる動物病院があると聞いたのですが、こちらの病院はされていますか?』

というような内容のお電話でした。

結論から言うと

当院は、保護猫さんに対しての医療行為を無料で行うことは決してありません。

家猫さんだろうと保護猫さんだろうと

同じ猫さんだと当院は考えています。

どこで暮らしているのか、という違いだけでそこを区別することはありません。

そんなことを言うと

どうしても一定数の反論をいただくことになるとは思います。

『動物が好きで獣医になったんだから、保護猫の治療ぐらい無料で診るのが当然でしょ!』

という人まで出てきます。

普通に考えていただくとご理解いただけると思うのですが

動物病院もサービス業の中の一つです。

飲食店と同じです。

美味しいラーメンを多くの人に食べてほしい、という理由でラーメン屋さんを始めた人が

お金は払えないけど、お腹が空いているからという理由だけで

無償でラーメンを振る舞っていたら、おそらくそのラーメン屋さんは潰れると思います。

動物病院も同じです。

無償で医療を提供することは

正規の費用を払っていただいている患者様方に対して不公平になると思いますし

一生懸命働いてくれているスタッフにも失礼だと僕は考えています。

僕たちは、動物医療を患者様に提供することでお金をいただいているプロです。

慈善事業で動物の命と向き合っているわけではありません。

ですが、実際は

獣医師や動物看護師の動物に対する想いを逆手に取って

『可哀想な猫ちゃんを見捨てるんですか!?』

と、良心に訴えかけてくる人も後が絶えません。

雨に打たれて凍えている猫ちゃんを可哀想に思う気持ちはすごくわかります。

ただ、その子を保護する前に

動物病院にすぐに連絡を取る前に

一呼吸置いて、冷静になって考えていただきたいなと思います。

病院で治療を受けた後、その子を飼う環境を整えることができますか?

里親さんになってくれる人に心当たりはありますか?

命を保護するということは、そんなに生易しいことではありません。

動物病院に連絡を取る場合は、その点を考えた上で行動に移していただけると幸いです。

きちんとその子のことを考えた上での保護であれば

僕たちは全力で治療に取り掛からせていただきます。

乱文失礼いたしました。

それでは、今日はこのへんで。

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