みなとまちアニマルクリニックは、循環器・腎泌尿器・麻酔・集中治療など命に関わる分野に力を入れております。

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7月22日(木)の診察時間です。通常どおりの診察です。初めての方もお気軽にどうぞ。セカンドオピニオンもよろしくお願いいたします。静岡市清水区の動物病院 みなとまちアニマルクリニックです。

7月22日(木)

9時30分から12時

17時から20時です。

受付終了は30分前です。

以下、駄文です。

今日はお昼に大山院長が購入した動画を見ました。

診断の組み立て方です。

思考法てのは重要で、見立てが悪いといくら知識があっても正解にたどり着けません。

いかに効率よく、いかに患者さんにも飼い主さんにも負担をかけずに正解にたどり着くか

てのは思考を止めないという力量にかかってると思います。

例えば、

〜 後ろ足がなんか変 〜

という主訴

という主訴でいらした場合にはどう考えるでしょうか。

後ろ足には色んな部位ありますね。

腿の骨が変なのか、腿の筋肉が変なのか、それを支配している神経が変なのか

これを全箇所について考えてかなきゃいけません。

1箇所変もあり得ますし、全部変もあり得ます。

他の場所が悪くて、その派生というのも考えられます。

可能性は無限大。

そんな中で、飼い主さんとお話ししながら、患者さんを診察しながら

どんな診察の組み立て方がベストかを考えます。

意外と骨の折れる作業です。

例えば、後ろ足ならひざ関節周りの疾患に遭遇することが多いです。

整形外科学的疾患で多そうなものをあげるのであれば

膝蓋骨脱臼(小型犬も大型犬も)

汎骨炎(大型犬)

膝関節離断性骨軟骨症(大型犬)

変性性疾患なら

前十字靭帯に関わる何か

外傷の既往があれば

成長版骨折(若い子)

靭帯損傷(側副靭帯や膝蓋靭帯)

長趾伸筋腱の異常、腓腹筋種子骨の異常

炎症性疾患なら

免疫介在性多発性関節炎

感染性なら

化膿性関節炎

腫瘍なら

骨肉腫(大型犬)

滑膜肉腫         なんかが挙げられます。

お話いただいたヒントを元に一番いい検査を提案していきます。

わざわざ大型犬、小型犬とか書いたのは

この辺りはすごくヒントになります。

年齢、性別なんかは効率よく鑑別あげていくためには絶対必要です。

正直ですよ。

足ならいいんです。

間違えても。

いや、ダメなんですけど笑

その日に命に関わることてのはあまりない。

感染とか腫瘍とか命に関わるレベルなら多分見逃しません。

::::

大山院長が数日前のブログで今がいい布陣だと書いているんですが

今の症例数と病院の規模感で、看護師さんたちがしっかり知識をつけてきてくれてます。

何より、院長がアホみたいに外部と連携取りながら勉強しているので

知識×病院内のあれこれ が上手く回って

わりかしうまく診察ができていると思います。

ただし、ここ最近、本当に患者さんが増えましたし

いつまでもこの規模感ではいけないと思います。

理想論ですが、今のこの理想郷のような状態で規模感を大きくし

担当医は作りますが、病院全体でカバーし合うようなそういう病院がいいなと思います。

来年は獣医も若手が一人増えてくれますし(本当はもう一人欲しい!募集中)

これは別件ですが、大山院長がお知り合いの優秀な先生に今後の声をかけています。

その先生についてのお話を聞いていると

中々、優秀な先生で年齢もほぼ一緒。

理想です。

静岡市に縁もゆかりもない先生ですが、是非きて欲しい。

O先生(僕はまだ面識ないですが笑)、是非静岡市へ。

あらゆるステージに対応できる、次世代のいい病院を作りたいです。

最近疲れてましたが、ようやくこういうことがかけるくらいまで回復してきました。

あんまり焦らないように頑張ります。

では。

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