みなとまちアニマルクリニック(清水区動物医療センター)は、心臓病・腎臓病・麻酔に力を入れている動物病院です。

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Axis

今日の内容は、自分の中で気持ちを整理するために書いておりますので

不愉快な方は読み飛ばしていただけると幸いです。

すみません。

変化に富むということは

軸がぶれないということと同義ではないと思うんです。

ダーウィンの進化論ではないですが

変化についていけない人・物は自然に淘汰されていく対象となります。

筋が通っている、軸がぶれない、ずっと変わらずにあり続ける。

確かに大事なことだと思います。

ですが、時代の変化に適応するためには

変化というものは必然であると僕は思います。

色々な側面で変化が見られると

前とは変わったね、とか

軸がぶれぶれじゃないか、とか

批判的なことを物申す方もいらっしゃるわけですが

個人的にはそこは違うと思っているわけです。

むしろ、主軸がブレることのない様に変化をするべきなんじゃないかと考えています。

当院の主軸と呼ぶべき理念は、あくまで患者様第一主義であるということです。

それは動物達とご家族のために、一番何がいいか?ということを常に追求することです。

抗菌薬をできるだけ使用しないようにするのも

耐性菌の発生を抑え、動物とご家族の身を守るためであると思っていますし

腹部超音波検査の時に、お腹の毛を刈るのも

どうせ検査をするのであれば、ちゃんとした検査ができるようにするためでもあるわけです。

セミナーや勉強会なんかで

新しい治療方法・新しい薬剤の使用方法が良いという話が出れば

今まで使用していたものに対して否定的な意見だったとしても

その旨をご家族にきちんと説明し

時には謝罪も含めつつ

より良い選択肢を模索していきます。

余計な薬を使用しなくなったり

余計な検査をしなくなると

結果的に病院の売り上げは当然落ちるわけですが

最終的に、動物が長生きすることに繋がるのであれば

長期的に考えたら病院に来る回数は増えるかもしれない。

そういう考え方でやっています。

こと医療において

伝統を重んじ変化をしないということは

僕的には患者様に対して誠意がないと感じるわけです。

まあ、考え方なんて人それぞれですし

動物病院だって病院ごとにそれぞれです。

あくまで今日のは僕の個人的な意見であります。はい。

それでは、今日はこの辺で失礼いたします。

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