みなとまちアニマルクリニック(清水区動物医療センター)は、心臓病・腎臓病・麻酔に力を入れている動物病院です。

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7月10日日曜日の診察時間です。静岡市清水区の動物病院、みなとまちアニマルクリニックです。

こんばんは。大山です。

7月10日 日曜日の診察時間です。

午前中は 9時30分 から 12時 まで

午後は 14時 から 18時 まで(受付は診察終了30分前まで)となります。

よろしくお願いいたします。

昨日の安倍元首相の事件は衝撃的なニュースでありました。

個人的には

事件現場が近鉄大和西大寺駅だという馴染みのある駅であること

搬送先の病院が奈良県立医科大学病院だったことなどから

すごく身近に感じた事件でありました。

事件がなぜ起きたのか?警備体制はどうだったのか?など

僕が言及すべき点ではないかと思いますので

そこらへんの内容に関しては述べることはしません。

僕が印象的に感じたことこととして

県医大の先生方の救命処置の現場が壮絶なものであったのだろうなと読み取れたことです。

輸血量100単位以上というのは

1単位が200mlなので、合計20ℓ以上というすごい量です。

成人男性の全身の血液量がおよそ5ℓであることを考えると

出血多量による循環血液量減少性ショックに対して

全身の血液が輸血によって4周以上置き換わったことになります。

病院に到着してから、死亡宣告がなされるまでのおよそ4時間半の間

開胸下での心臓マッサージをずっと継続した状況で

上記の輸血を行いながら、止血を行うための外科手術を行なったのだと思われます。

事故現場の時点から心肺停止状態であり

自己心拍再開を果たすことはできなかったとのことですが

記者会見の中で

ものすごく失礼な質問を連発する記者達の中の一つの質問で

手遅れだったのでしょうか?という質問に対し

『一般的にはそういったご理解になるのかもしれませんが

我々としては心肺停止状態で、亡くなられた状態として扱っておりません』

という毅然とした先生の回答は

医療従事者としての矜持を感じさせられるものでした。

信憑性は定かではありませんが

救命にあたった医療従事者の方々と大学病院に対する非難の声が挙がったということも聞きました。

確かに結果として救うことができなかったのは、非常に残念なことではありますが

なぜ救急チームの先生方が非難されないといけないのか?

僕には全く理解ができません。

医療従事者の方々は、患者様の救命のために日々闘っていらっしゃいます。

記者会見をすることが彼らの仕事ではありませんし

不適切な批判を受けるような立場の方々ではないと思います。

記者会見での記者の方々の質問内容もそうですが

もう少し配慮のある行動をしていただきたいなあ、と感じた事件でした。

今日はこの辺で失礼いたします。

それでは。

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