みなとまちアニマルクリニック(清水区動物医療センター)は、心臓病・腎臓病・麻酔に力を入れている動物病院です。

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6月5日日曜日の診察時間です。全身麻酔でお悩みの方、ぜひご相談ください。静岡市清水区の動物病院、みなとまちアニマルクリニックです。

こんばんは。大山です。

6月5日 日曜日の診察時間です。

午前中は 9時30分 から 12時 まで

午後は 14時 から 18時 まで(受付は診察終了30分前まで)となります。

よろしくお願いいたします。

昨日の夜は21時からセミナーでした。

テーマは真の血圧対応でした↓

6月6日に循環管理セミナーがあるのですが

それの前哨戦のセミナーになります。

内容は基礎的な循環管理に対するセミナーではあるのですが

すごく勉強になる内容でした。

全身麻酔の時の循環管理よりも

敗血症なんかの重症症例に対する循環管理の方が一段と難しくなります。

僕らの身体には

各臓器に自動調節能というものが備わっていて

ある程度血圧が変動しても、臓器に流れていく血液の量は一定に保たれるように調節されます。

なので、健康な子に麻酔をかける時というものは

この臓器還流量(臓器に流れる血液量)を一定に保つためには

平均血圧を一定の基準に保つことが大事になってくるのです。

が、重症症例というものは

大概が色々な臓器における酸素消費量というものが高まっておりますので

それに応じた酸素を届けられるような管理をせねばなりません。

単純に血圧を保っておけば良いというわけではありません。

場合によっては、血圧を上げるために血管を締め過ぎてしまうことによって

逆に血流量が下がってしまう場合もあります。

そういった症例の身体全体を総合的に評価し

いかに各臓器の酸素要求量を満たすことができるか

ということが循環管理になります。

ここ数日、そういった循環が破綻した症例に出会う機会が少ない平和な日々が続いているので

あまりそういった知識を活かせる場面は少ないのですが

いざという時のための準備は普段からやらねばなりません。

その時になってどうしたらいいかわかりません、では話になりませんもんね。

6月6日のセミナーも非常に楽しみです。

そこで得た知識で1人でも多くの命を助けることができるように頑張ります。

それでは、今日はこのへんで失礼いたします。

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