みなとまちアニマルクリニック(清水区動物医療センター)は、心臓病・腎臓病・麻酔に力を入れている動物病院です。

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3月9日水曜日の診察時間です。麻酔に関しての相談もご気軽にどうぞ。静岡市清水区の動物病院、みなとまちアニマルクリニックです。

3月9日 水曜日の診察時間です。

午前中は 9時30分 から 12時 まで

午後は 17時 から 20時 まで(受付は診察終了30分前まで)となります。

よろしくお願いいたします。

本日は21時からVES主催の抗菌薬セミナーです。

抗菌薬の初期選択の考え方や敗血症症例に対する抗菌薬使用について、などがディスカッションポイントとなるみたいです。

耐性菌が問題視されるようになり

抗菌薬に対するセミナーや勉強会の数は以前に比べかなり増えてきています。

雑誌などで議題に取り上げられる機会も増えてきています。

ですが、実際の臨床の現場では、抗菌薬の乱用問題はなかなか減っていないように感じます。

いくら学会や雑誌などで何度も何度も周知しようとしても

最初からそれらに参加していなかったり、学術雑誌を購読していない動物病院の先生方の目には

新しい情報が触れることはありません。

今日、望月とも話しておりましたが

知らないから変えない先生と

知ってるけど変えない先生

どちらの罪が重いのでしょうか?

結局答えはわかりませんでしたが、どちらも良くないことだと思います。

いずれにしろ、現状の日本の一次診療の現場の抗菌薬の使い方が変わらないのは

そういった先生方がマジョリティーを占めているからなのでしょう。

両方の耳に耳栓をして、完全に外界の音をシャットアウトしている人に、いくら大声で叫んでも声は届きません。

声が届かない人には、情報を更新する機会もなく、新しいものに変わる機会もありません。

以前は、こういうことを発信し続けることで、そういった先生方にも伝わるんじゃないか?変えられるんじゃないか?という考えもありましたが

どうやら世の中そんな甘いものではなく

パラダイムシフトが起こるにはやはり時間の経過とともに自然に起こる世代交代しかないのでしょう。

今の僕らにできることは

患者様側に対して情報を提供すること

新しい情報を取り入れ続けること

できるだけ多くの患者様を診察すること

それぐらいしかないのでしょう。

現状はそれをただ続けていくだけだと思います。

そんなことを言っていて

自分たちがあと5年、10年と経っていく中で変わることを拒むような存在になってたりしたら笑えませんしね。

軸のところはブレないつもりではありますが、ずっと変わることを厭わない存在であり続けたいと思います。

それでは、セミナーを聴いてまいります。

今日はこのへんで失礼いたします。

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