みなとまちアニマルクリニック(清水区動物医療センター)は、心臓病・腎臓病・麻酔に力を入れている動物病院です。

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2月19日土曜日の診察時間です。マダニの寄生にご注意ください。静岡市清水区の動物病院、みなとまちアニマルクリニックです。

こんばんは。大山です。

2月19日 土曜日の診察時間です。

午前中 9時30分 から 12時 まで(受付は診察終了30分前まで)となります。

よろしくお願いいたします。

先日、マダニに感染したという主訴で一人の犬さんが来院されました。

この子の左上腕部分に付着しているのがマダニです。

1年前も12月から1月の間に静岡でマダニが原因となるSFTSが発生したというお知らせがありましたが

2月になって今年は結構寒いのにもかかわらず

マダニをつけたわんちゃんが病院に来るとは思っていませんでした。

マダニが犬さん・猫さんに寄生すると吸血を行うわけですが

その吸血行動によって何か重篤な症状を引き起こすということはほとんどありません。

むしろ、先ほど出てきたSFTSなどに代表される

マダニ媒介性の感染症の方が問題になります。

何が恐ろしいかというと、犬さんだけでなく人間も罹ってしまう可能性もあることです。

特にSFTSはまだ比較的新しい疾患のためか、あまり詳しく解明されておりません。

基本的には罹患した場合は対症療法(出てくる症状に対する治療)がメインになるかと思います。

以前のブログでも触れましたが

SFTSは犬さんにあまり重篤な症状を引き起こすことはないとされております。

怖いのは猫ちゃんと人間が罹ってしまった時です。

報告上の死亡率も今の新型コロナウイルスのオミクロン株の比にならないくらい高いです。

今回のわんちゃんがマダニについたと思われるのも清水区内の公園ですし

特にお散歩の時に草むらに入るわんちゃんは注意かもしれません。

以前は、マダニは冬場の予防はそれほど強く推奨しておりませんでしたが

散歩に積極的に行かれるわんちゃんに関しては、マダニ予防は通年でされる方が良いかもしれません。

また、野良猫さんのお世話などされている方々も注意していただく方が良いと思われます。

ノミ・マダニの予防薬に関して

詳細をお聞きしたい方は当院までいらしていただければと思います。

よろしくお願いいたします。

それでは、今日はこのへんで失礼いたします。

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