みなとまちアニマルクリニック(清水区動物医療センター)は、心臓病・腎臓病・麻酔に力を入れている動物病院です。

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1月23日日曜日の診察時間です。猫ちゃんの来院前の鎮静について。静岡市清水区の動物病院、みなとまちアニマルクリニックです。

こんばんは。大山です。

1月23日 日曜日の診察時間です。

午前中は 9時30分 から 12時 まで

午後は 14時 から 18時 まで(受付は診察終了30分前まで)となります。

よろしくお願いいたします。

本日の診察は、大変混雑し、待ち時間が長くなってしまい申し訳ございませんでした。

それにも関わらず、皆様、快く待ち時間を許容して頂いて

本当にありがとうございました。

猫ちゃんのご家族から、相談されることの一つとしまして

お家のねこちゃんの性格についてがあります。

どうしても、慣れない環境下であったり

慣れない人に対して、攻撃的になってしまう猫ちゃんは一定数いらっしゃいます。

爪で引っ掻いてしまったり、場合によっては口で咬もうとしてくる子もいらっしゃいます。

そうすると、なかなかスムーズな診察や検査などが難しくなったり

ご家族の方も、動物病院のスタッフが怪我をするのを申し訳なく感じておられたりと

猫ちゃん側にとっても、動物病院側にとってもあまりよろしくない状況になってしまいます。

そこで一つの解決案としまして

軽い鎮静作用のあるお薬を

来院する2〜3時間ぐらい前にお家で飲んでいただくことで

動物病院に来る頃には、多少性格が落ち着いてくる、という方法があります。

実際に当院でも何人かの子達に使用しております。

特に、循環器疾患(いわゆる心臓病)の猫ちゃんは、興奮や緊張が時に命に関わる事態へと発展します。

できるだけ、リラックスした状態で診察や検査を実施することによって

結果的に、ストレスのかかる時間も短時間になりますし

誰も怪我することなく、猫ちゃんも安全に診察を終えることができます。

お薬で鎮静をかける、と言うと少し不安に感じる方がいらっしゃるかもしれません。

ですが、興奮や緊張が命に関わる子に関しては

鎮静薬を使用しないほうが、命を落としてしまうリスクが高くなる可能性がありますし

怒ってしまってきちんとした検査ができない子に関しては

正確な検査ができず病気を見逃してしまうリスクに比べれば

鎮静薬による弊害はかなり少ないものになると考えています。

実際に使用する場合は

鎮静薬の効果がどのくらい現れるかはその子によって違うため

お家で何回か試してもらうようにお願いしております。

そうやって、いざ病院で何かをしなければならない時に備えておく感じですね。

猫ちゃんは、その子によって性格が色々あります。

その子一人一人に合わせた対応方法を取れる動物病院でありたいな、と考えておりますので

もし、性格的に健康診断ができない・・・みたいな感じで

お悩みの方などいらっしゃれば、一度病院に相談に来ていただければと思います。

よろしくお願いいたします。

それでは、今日はこのへんで。

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