みなとまちアニマルクリニック(清水区動物医療センター)は、心臓病・腎臓病・麻酔に力を入れている動物病院です。

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12月19日 日曜日の診察時間です。獣医循環器学会に参加しております。静岡市清水区の動物病院、みなとまちアニマルクリニックです。

こんばんは。大山です。

12月19日 日曜日の診察時間です。

午前中は 9時30分 から 12時 まで

午後は 14時 から 18時 まで(受付は診察終了30分前まで)となります。

明日は、大山不在となります。

望月獣医師が代わりに診察しておりますので、よろしくお願いいたします。

今日・明日と日本獣医循環器学会に参加しております。

新型コロナウイルス感染症が日本中を蔓延して以降

学会や勉強会・セミナーなどへのオフラインでの参加というものを見送っており

この2年弱の間はずっとオンラインでの参加でありました。

ワクチンの2回接種も済みましたし、新型コロナウイルス感染者数もそれほど多くは無いということで

今回は久しぶりの現地への参加となりました。

もちろん、マスクや消毒などの感染症対策は取った上でのお話です。

学会自体は、新型コロナウイルス感染症の影響もあり

症例発表がメインの参加となるため

心臓外科のお話であったり、珍しい病気の症例発表であったりと

一次診療の動物病院に身を置く僕にとっては、あまり診察に活かせないような内容も多くはあります。

ただ、大学病院や循環器専門の動物病院に紹介されるような症例であったとしても

基本的には、最初にかかりつけの動物病院を受診している場合が多いです。

なので、一次診療の現場で働いているからといって

そういった珍しい症例に出会わないわけではありません。

むしろ、静岡市という循環器専門の動物病院も二次診療施設も大学病院もない環境である以上

かかりつけ医こそ、きちんと診断・治療が判断できる知識が必要となってくるのではないかと僕は思います。

こういった症例もあるんだな、と頭の片隅に記憶として留めておくことで

いざ目の前にそういった子が現れたとしても

記憶を紐解いていくことでその子を救うことができるかもしれません。

本日の症例発表の後半は

心臓外科に関することが多くを占めており

数年前からの心臓外科ブームとでも言いますか

いわゆる体外循環装置を用いた外科手術をする施設が全国的に増えてきているため

致し方ないことなのかなとは思います。

当院にも、新横浜の循環器専門動物病院で僧帽弁閉鎖不全症の手術を受けた犬さんも何人かいらっしゃいます。

おそらくそういう時代なんだと思います。

当院のスタンスとしては、僧帽弁閉鎖不全症の診断時に

外科手術をするという選択肢もあるんだよ、というお話はさせていただいており

ご希望の方に関しては、ご紹介させていただくようにしております。

知っているけどやらないのと

知らないからやらないのでは、大きく違うと思います。

きちんと現在の獣医療においてできる選択肢というものを飼い主様に提示できるよう

知識をアップデートしていきたいと思います。

明日は、病院を不在にして申し訳ありませんが

今日に引き続き学会に参加して参ります。

それでは、今日はこのへんで。

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