みなとまちアニマルクリニック(清水区動物医療センター)は、心臓病・腎臓病・麻酔に力を入れている動物病院です。

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12月18日土曜日の診察時間です。腎臓病、心臓病などのセカンドオピニオンに関してもご気軽に相談ください。静岡市清水区の動物病院、みなとまちアニマルクリニックです。

こんばんは。大山です。

12月18日 土曜日の診察時間です。

午前中の 9時30分 から 12時 まで(受付は診察終了30分前まで)となります。

*明日は獣医師1名、動物看護師1名のみの対応となります。

混雑が予想されますので、予めご了承ください

明日から獣医循環器学会に参加してまいります。

新型コロナウイルスの影響もあり

規模は今までに比べるとかなり縮小されておりますが

久しぶりに学会の空気感というか雰囲気を楽しんでこようかと思います。

静岡という場所的な不利もあるせいなのか

静岡市の獣医師の大きな学会への参加率はあまり高くないみたいです。

先日、営業に来ていただいた医療メーカーさんも

関東と関西にしか支店がないため、わざわざ東京から来ていただいて何だか申し訳なくなりました。

僕たちが普段、外注検査を依頼している会社さんも静岡市の動物病院には検体の集荷に来てくれません。

何でなのかなあ、と考えてみます。

何十年と動物病院の運営が続いているにも関わらず

提供できる医療のレベルを上げようとしない、いつまでも昔ながらの治療を続ける

そんな動物病院が多い地域で動物を飼育すると

何か病気になって例え助からなかったとしても

そこの先生が『残念ながら厳しいですね』と一言言えば

他の地域もそんなものなのかなあ、と考えると思うんです。

そこに疑問なんて生じないので

次に新しい子をお家に迎えてもまた同じ動物病院に通ってしまう。

そうして20年・30年以上同じ医療行為が繰り返し行われている動物病院だったとしても

誰も何も疑問を感じなければ、患者さんは減らないし何も変わることはないのです。

そうして地域全体のレベルが発展しないまま年月が流れると

全国的にシェアを拡大しているような医療メーカーさんや検査会社さんからは

あそこの地域はどうせ新しい治療なんかは取り入れてくれないから

別に営業をかけなくていっか、となるのかなと思います。

現に、そういったメーカーの営業の方々とお話をしていると

話すら聞いてくれることなく門前払いされることも多いみたいです。

ですが、最近はインターネットの普及によって

いつでもどこでも全世界の情報を得ることが可能となりました。

以前は医療についての知識は病院側の専売特許だったものが

患者様側もある程度の知識を得ることが可能となったのです。

もちろん、ネット上に溢れている情報は嘘八百も多いです。

めちゃくちゃなことが書かれていることだってあります。

ですが、今通っている動物病院の治療は本当にその子にとってベストな選択なのか?

という当たり前の疑問を飼い主様が抱くきっかけにはなってくれているのではないかと感じます。

動物病院なんてどこでも一緒でしょ、と言われる場面は少なくありません。

チェーン展開しているコンビニエンスストアやドラッグストアなんかと

同じ感じで捉えている方もいるのかもしれません。

ワクチン接種やフィラリア予防といった予防医療は近くの動物病院で済ませる

確かにそうなのかもしれません。

歩いて行ける距離にあるのに

コンビニとかドラッグストアに置いてある商品を求めて

わざわざ車を30分以上走らせて目的の店舗に行く人は珍しいとは思います。

ただ、実際いくつか動物病院を回ってきた中で思うのは

動物病院で行われている医療行為は病院ごとに全然違うということです。

何が言いたいかというと

今通っている動物病院で行われていることが、動物医療の全てではないということです。

飼い主様が調べたくても調べようもなかった時代から

今はなんでもgoogle先生に聞けば教えてくれる時代になりました。

飼い主様側もそれなりに色々と犬さん・猫さんの病気について知っていただくことで

結果的にその子のためになると僕は思います。

別に先生が言うことに全部従わないといけない、わけではないと思うんです。

疑問を感じたら他の先生に聞くことも大事だと思います。

その結果、今頑張って毎日している投薬は大事なんだと再認識できるかもしれません。

セカンドオピニオンやサードオピニオンというものはそのためにもあると思います。

ご気軽にいつでも相談に来てください。

もちろん当院の患者様も当院の治療に疑問を抱かれた場合は

僕たちに遠慮することなく、他の先生のご意見を聞いてみてください。

そうやって飼い主様側が求める医療の質が上がることで

動物病院も頑張って変わっていかないといけない状態になります。

結果として地域の医療の発展にも繋がるのではないかと僕は思います。

こんなブログなんかで言っていても何にもならないのかもしれませんが

2025年までには

みなとまちアニマルクリニックという動物病院の名前の後ろに

清水区動物医療センター(仮)みたいな名前のつく病院になるらしいので

せめて自分たちだけでも変わり続けるという姿勢は維持したいなと思います。

というわけで、明日から循環器学会に参加してまいります。

それでは、今日はこのへんで。

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